詩人:昂
薄れゆく記憶君の顔…少しずつ新しい生活に慣れていった今では寂しいとも思わなくなった…でもたまに思い出す…わからなかったときは聞けばすぐ答えてくれた…学校にいるときは何も言わなくても一緒にいてくれた話さなくてもお互いにわかりあえた親友…休み時間の度にクラスまで行ってたよね部活で3年間一緒にやった僕の大好き%C