詩人:竹村章紗
あなたと私のお約束皆と私のお約束なんという束縛感守らなくてはいけないから人は約束をするノーと言えないから守ってるふりはするけど息苦しいその時の感情のままに動かせて約束なんて私には何の意味も持たないどうして冷たい目で見るの?どうして軽蔑するの?自由と責任は紙一重わかっているから好きにさせてお願いだから…またそこで約束が生まれる私は…人は…約束から逃げることはできないんだ