詩人:出雲
何も見えない暗闇の中貴方への想いが胸をかすめた悲しげな唄に耳を傾ければ遥か遠くに貴方が見える『淋しい時は空を見上げてみてよいつも見守ってる』なんて本当は離れたくなんかない…一人にさせたのはこっちなのに最期でもいいから伝えたかったずっとずっと愛してる…