詩人:e.t.l
忘れていたよ君と出会ったあの頃君を好きになった頃僕は頑張っていたよ毎朝早く起きて髪型をセットした制服のズボンを腰まで下げた流行の靴を履いた停まってる車のガラスで髪型確認椅子に浅く腰掛け背もたれによりかかった体育の時走りまくって頑張った君が見ていると思ってかっこつけた君に好きになってほしくてかっこつけたあの頃の自分が一番いいし好きだなまた頑張ってみようかなきみに好きになってもらえるように…