詩人:もとり
ぶっちゃけ貴方と付き合っても明るい未来はないだろうと心の何処かで感じてた諦めつかないのは感情の方好きで好きで死ぬほど好きで危険な男だと分かってても優しくされてとまらないねぇ誰か教えて心を抑える方法を今のあたしが貴方にとって愚かな女でしかないのなら