詩人:ナナオ
髪型変えたり服の趣味も変えて自分変えたつもりの俺だったけれどまだ俺の胸の中にはあの日のお前が映っていた流行の歌をなぞればラブソングが多いけれどお前を失くした俺には悲しい歌しか聴こえないもう戻るには遅すぎるから夢の中だけでいいからお前を抱きしめたい