詩人:ゆうき
僕は夜空に一つの星を見つけたんだ
その星はどの星よりも輝いていてね
でも僕はその光にどことなく寂しさを感じたんだ…
まるで君のように…
君はいつも僕のとなりで優しく微笑んでくれるよね
けして悲しい顔一つ見せないで
けどもうそんなに頑張らなくていいだよ
悲しいときは素直に泣いてもいいんだよ
そんな時君のとなりには必ず僕がいてあげるから
僕には君がいて
君には僕がいるだ
だから君は一人じゃあない
もう一人で悩まないで
僕のすべてで君を守ってあげるから
君はもっともっと輝けるはずだよ…