詩人:彰
意味ないことに意味付けを繰り返す日常どうでもいい言葉ばっかが散らばっていて殴って壊してしまいたくなる愛情それを異常だなんておかしいんじゃない?「どこをみているの」だなんて私にはただあなたしか見えない「いつまで待てばいいの」だなんてそんなの一生に決まってるじゃないブラウン管の向こうを私が見てるって言うんなら其処から引き戻してみなさいよ弱虫