詩人:真田オカン
無残に消えたそして大切な君に傷を付けてしまったあらためて自分の存在価値を確認するでも君をなくした僕に価値などない事を知る今僕が流した涙も今僕が歩いてきた道も全て意味のないものだと君の残像が僕の心に語りかける