詩人:樂也
朝焼けの 蒼き雲と霧島は広い海 森星生き物たち…水、波の音 ゆらぎ 響きつづける人間の住むところはこの海の先耳を澄ませば聞こえるなんだか 粗いねみんな 集まろうよ地に寝 天仰がん遠く?天使達悪魔達カミサ…どこ時計は何を刻む?このモノのずっと奥には…この世界に…なんだか 粗いなみんな…と 集まる