詩人:ポイトン
突然の夕立地面を殴りつけるように降る雨部屋にこもって窓にしきりに流れる雨を見ながらあたしの涙も流れてたこの雨のように君はあたしを殴ったごめんなさいごめんなさいごめんなさい死にたいなんて言ってごめんなさい夕立は止んだあたしの涙も止まった君が強く抱き締めてくれたから