詩人:シンラ
さびしくて誰かに抱きしめてもらいたいのにそれが誰なのかわかりません誰にも必ず運命の人がいるのだとそんなおとぎ話のようなコトひたすら信じて歩いてきました夕日のオレンジ誰かと一緒に見たかった満点の星誰かと一緒に見たかった笑い合える誰かと泣き合える誰かと想い合える誰かともう一度歩いてみようまだ見ぬ誰かを探し求めて