詩人:なっぷぃ
初めて口にした言葉 逆さまでいつからだろう? 下向いてばかり恋は形じゃなく 深さだと分かった日少し寂しくて冷たい朝を迎えたわずかな音も 時間でさえも君のもの追いかけて つかまえて まだ間に合うのなら・・僕と君の間に流れでた虹心を映しだす空の色わずかな音も 時間でさえも君のもの追いかけて 繋がって まだ間に合うのなら・・