詩人:鱗子
先なんてひたすらどうでもいい瞬間や、
何か表せないこと。表現できないこと。
愛したいこと。
そして、このままそれを忘れたいこと。
そんな感情が起こっていて、はち切れてもいいから
私はあなたに殺されたい。そんな夢をみるのはいい。
尾崎さんにはポップロックであってほしい、そんな話をする。
私はパンクらしくパンクしている!破れたパンツではっちゃけてみたいな。
あなたにいくら会ってみたいと言っても、会えない。
私はこれがやりたいですというには執念の努力とそれからくる緻密な考えを相手に話すこと。という項があり、まだ、努力が足りていない。
あなたも私も昭和生まれで懐かしく
まだまだ昭和の時代でほっこりと行きたいもの。、
バランスなんかまたまだ取れないわ。
男なんか作らず、尾崎さんなんて、作らず、
すきよ、
もえたつのがこわいわ。浅はかで嫌だわ。
とてもきを使ったり出きるかわからないわ。
とてもきを使ってこんなことを馳せる気がする。
あなたが誰で、私が誰か、そんなことしか知らない。
殺されて始めて希望が沸いてくる。
過去の泥が軸で、今の恋愛が指標になってきてしまって、
なんだか冷たい空気になってきた頃の季節を思います。