詩人:tea
どうやって抑えようか意味もなく天井を眺めている時間の流れる音を聴いた朝を迎えるまで xxxxxここは、苦しい重く、身体にのしかかる目が痛くて不自由だ出てくる言葉は汚くて目をそらし逃げてばかり明日を跨いで陰を踏む矛盾した感情とつのる厭世観どこにいけば救われた