詩人:明良
今日もあの曲を聴いてるよまるで僕の心情を見透かすかのような詩遠い君を呼び起こす…あの花が咲いたら君は僕を思い出す?出来なかった指切り君の表情を思い出させる君が願ったあの思いは結局、守れなかった今は少し眠りにつくもっと君に見合うような奴に大人になるから…その時までこのキモチは封印するよ。