詩人:ハト☆
僕達は今の幸せをしらない
今どれだけ僕が幸せなのかしったほうがいいんだ
目が見えない人がいた。
でもその人は空をみていた。
ぼくにはみえなかった・・・
みえたのにみようとしなかった
耳が聞こえない人がいた。
でもその人は自然と話していた。
ぼくにははなせない・・・
心がやんでしまったから
歩けない人がいた。
でもその人は歩いていた。
夢の道を一歩ずつ・・・
でもぼくは
ぼくには全部あるのに
ぼくはやれない・・・
ちがう、やろうとしていない。
現実を背け
人の話をきかず
夢の道をだた後ずさりしていたんだ・・・
こんなに幸せなのに
幸せを逃がしていく
だから僕達はしらなきゃいけない。
こうして生きていく自分がどれだけ幸せかを
そしてもっとがんばらなきゃいけないことを