詩人:魅那
寂しい夜ゎ 隣に ふわふわの毛何時も 手を伸ばせば 貴女は そこにいる じゃれて 爪をたてるの そんな 貴女に 癒される。 知らぬ間に 朝が来て 彼が言うの… オイ!華 … また パパのママを 取ったなってね… 貴女は 可愛い 私の 子猫ちゃん