zeroの部屋
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[36399] 君という麻薬
詩人:zero
君がその唇でささやけばどんな命令も聞いてしまう
君のその瞳に見つめられればどんな嘘も信じてしまう
君という存在に夢中になっていた
自分がどんどん腐敗していくのがわかった
でも、やめられない
君が側にいるだけで気持ちよくなれる
僕は君を手放さないだろう
たとえそれが麻薬に魅せられた幻覚だとしても
2005/06/07 (Tue)
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