詩人:しゅんすけ
当てつけみたいな晴れ空のくそ憎たらしい陽の下で声を殺して泣きました離れることが悔しくて声を殺して泣きました明日が来るのが恐すぎて声を殺して泣きました当てつけみたいな空の下僕は独りで帰ります