詩人:fuyuu
まだ寒くてコートを来てた頃あぁでもなぃこぉでもなぃって言ぃ合ぃながら一緒に選んだ白ぃジャケット。何日先も、何年先も、ずっと一緒に居るのが当たり前だと思ってたから『また次の時着れば』なんて言ったんだ…結局、ぁの白ぃジャケットを着てるぁなたを見れなぃまま季節は夏になってしまぅね今、ぁなたは白ぃジャケット着てるのかな白いジャケットを着てドコに行ったのかな一人なのかなそれとも…