詩人:るどるふ
朝の陽が新鮮だと感じたらその日はいい日だ自分が弱ってる証拠だから当たり前のことに感動するのは当たり前にはいない自分がいるから自分がいつもより弱ってると気付けたことそれこそが幸せへの第一歩なのだから