詩人:大蛇
遺書を書いたもう思い残す事はない全てが終わる。私の全て残された人は悲しむかもしれないだけどそんな事考えてられないカッターナイフに手首差し込んで痛い痛いイタイイタイ…出血多量で死なないかな?なんて考える目覚めたら結局ベッドの上で死ねなかった涙が出てきた