詩人:花
必要とされることが嬉しくて苦しくて求められることに幸せ感じて怖くなって必要としてること何もないのに気付いて沈んでく気持ちは喉元で変換される愛してるなんてチープすぎてだから嫌いでいいから悲しみを私に見せてよ