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詩人:まなか
失いたくなかった
ぁの笑顔
『すきだょっ!』
ってぁたしに向けられた
ぁたしだけの
ぁなたの笑顔
失ってから気付くなんて
ホント馬鹿みたぃで
笑っちゃうけど
その時ここにゎまったく
笑えない自分がぃたんだ
好きなんだって
嫌でも気付いた
好きになっちゃぃけなぃんだって
痛い程思い知らされた
もぅぁたし
どぅだってぃぃ
明日から笑えなくなっても
ぁなたがぃなぃなら同じ
もぅぁたし
どぅなったってぃぃ
ぁなたゎ止めてゎくれなかったから
もぅぁたし
消えてしまいたいくらぃ
こんなにもぁなたを好きになってた
もぅ戻れない
ぁなたの隣