詩人:栢徠
学校からの帰り道気が付くと目の前に私がいたそんな事現実にあるわけ無くきっと私が見せた私の闇目の前の私は何も言わず一定の距離を保ったまま私の前を歩く私もうつ向きながらただ足を進めた「どうして・・・・そんな悔いた気持ちで生きてるの?」その言葉に顔を上げると私はすでに居なかったそして、その言葉に対する答えも私は持っていなかった・・・・