詩人:林檎飴
窓の外を眺めて 変わってく季節を見てた君と見たあの雪は僕の中降り続く言葉を交わすだけで胸が染まったもしも君と僕が交ったらどんな色になるだろうすきだとかきらいだとかそんな言葉じゃなくて「抱きしめたい」って思うんだ柔らかな気持ちで溢れてるありったけの僕自身で君のことを想うよこの気持ちはちょっといつか聞いた"愛"に似てる