詩人:慎也
争いたくないと思っていても…心のどこかでは…勝ちたいと思ってる…そんな風に思ってる何かが足りなくて何かが要らない何かが分からない…ただ、人に触れていたいよ人に触れていたい…君のこと知りたい心からの温もりを伝えてくれよこの裏を返して温もりを感じてくれよ…そもそも、あなたは…誰だったかな…あの穏やかさはどこへ消え去ったの…?呼吸が乱れる…鼓動がきこえない…あぁ…