詩人:のん
もやもやがとれない
それは何故かはまだわからない
いや…ホントは知ってる
でも言いたくないんだ
君が僕のために言ってくれたって判るから
僕は叫ぶ勇気もないんだ
君を傷つけたくない
君の笑顔が見たいから
君と僕は違うんだよ
違うのに一緒になろうとするなんて…
僕には出来なくて…
一緒になったフリするのは嫌なんだ
僕は僕でありたい。。。
君は嫌がる…
君は僕の癒しの場所だよ…?
でも君は癒されたがらない。
それでよくはないのかな?
違うことを認めようよ?
嫌なら仕方ないけど…
[可愛い]なんて褒め言葉僕はいらないんだ
ただ[愛してる]
それだけで幸せなのに…