詩人:魅那
君が好き 何度でも言える 別れと 背中合わせ 幸せになんて なれない好きになった時から解っていたはず… それでも 一人の女として 見てくれるのなら 身をこがしましょ 恋い焦がれましょ 終わりをつげる その日まで