詩人:fuyuu
雷が雲の中で放電を始めた。雲の形がハッキリとわかる。雲が光るその瞬間だけまるで朝がきたかのょぅなその眩しさに私は高鳴る鼓動を確かに感じてぃた思ゎずカメラを向ける私が居る。シャッターを押すだけど、こんなに神秘的な光景が私なんかの手に収まる訳がなくて、もどかしぃ…そのかわり、しっかりと心の中に収めてきた…。言葉に出来なぃこの気持ち。胸が騒ぐ。この異様な程の静けさに…。