詩人:阿修羅
抱いて なんてうまくいえない傷つくだけてわけでもないけどなんで あなたへのやきもちだけうまく割り切ることができないんだろぐちゃぐちゃになるあたしの全てをさらっていいからどうかもう二度と苦しみたくないよ毎晩 奥が疼くからその声で抱いてぜんぶ撫でまわして舐めまわして突き上げられる衝動がたまらなくほしくなるねぇ狂わせて壊してくれたらこんなにも素直にあなたを求められるのに絡み付く ように愛して