詩人:珠樹
今、アナタを想って手紙を書いてます。…でも、きっとこれは届かない手紙あて先はずっと…遠いソラの彼方だものこの想いは…ずっとずっと折り重なって…折り重なっていつかワタシのココロを溢れていくまでずっとずっと…折り重なっていくだけそれでもいいの これはワタシの自己満足アナタの居ないこのセカイでワタシが生きていくための依り代だから