詩人:鴻
永遠の愛なんて信じていないだけど愛されたくない訳じゃない意地を張って言えなくて本当は君がいつか…―居なくなりそうで嫌われそうで離れていく事を寂しがって恐がって意地を張って捻くれて好きを保持出来ず君を放りそうな自分自身が馬鹿過ぎて強がりにも程がある…―素直なら対象外なら言えるのに…―ホントに好きだから好きな事本人に…―“『言イニク...』”