詩人:絵美眠
近づきすぎて分からなかったものもちょっと離れてみてみるとはっきり分かってきた目を閉じると浮かぶのは紛れもなくあなたの笑顔で見えないカタチを信じると自然と心があったかくなるんだあなたの左手私の右手温もりが溶け合ったとき忘れないから時々握りしめてほしいんだ目に見えなくてもきっと明日も晴れるから