詩人:ぽち
いくら化粧したっていくらヒールの高い靴を入ったて大人になんてなれなかった。ただひたすらあなたに釣り合う女を演じてみてもあたしゎたかが18歳始めからわかってた。いくら外見を大人にしたってあなたとは釣り合うはずないって吸えないタバコ吸ってみたり。ただあなたの視線をあたしの物にしたかっただけ