詩人:大さん
空を見上げて君の顔を浮かべる夜空に輝く星は絶えず光り冷たくなった僕を暖めるあれから何ヶ月…君を失って今頃気がついた僕には君が必要なんだ部屋の天井を見上げ涙が床に落ちる度思いは増していくもう…遅いんだね…