詩人:ならか
不安な毎日は優しさだけじゃ足りなくて嘘をつかないと自分を保てなかったんだよそれでもいつわりの優しさならばもうだいぶ前にくちはて捨ててしまったはずだったのにまだ傷つくよりも傷つける方を恐れてる何でなの…?君はあんなに 強いのに