詩人:あいく
「時と場合による」この言い訳を多用する大人が嫌いだった「思い込んだら、味噌も糞もないわ」と、一途に一直線に生きて行ければとは思うけど結局は私も「時と場合による」多様しているそんな自分が嫌いででも嫌いと思ってる自分は好きだったり何がなにやらやっぱり時と場合によるなんかな?