詩人:安曇
サイダー味のキス君の冷たい唇が僕の熱を奪ってくキスの後はいつも甘い味がしたからつい、笑顔になっちゃうの知ってた?夏っでだけではしゃいで一生懸命遊んでて子供みたいに黒くなっていたねいっぱい遊んでいっぱい笑ってちょびっと泣いた今年も夏が過ぎていく