詩人:るどるふ
もし君がもし君が淋しさに耐えられなくなったら頑張れなくなったならその時は空に高らか手を振り上げてその時できた微風を僕はきつと感じるからどこにいても何をしてても振り上げられた青空の手の平きっと僕は掴みにいくよ