詩人:大さん
今日此処を離れ東京に…当たり前だった日々を故郷に置いて友達 家族 町の人々の思いを胸に抱いて変わらなかった夢への思いを東京に持ち込み孤独になった今から夢を掴むため雑踏の中に飛び込んでいくいつの日か…笑って帰れる時まで…