詩人:桃井 美結那
目が合ってほほえみ合うとなんだか少し嬉しい気持ち。名前呼ばれるとちょっぴりくすぐったい。ばいばいって手振り合ったりとか。なんか人恋しい時、 うかんでくるのはキミの顔。ほらね、今もキミのコトおもいながらこんなコト書いてる。切なさとか愛しさは今はナイ。うん、でもちょっとひかれてるのもある。まだ認めたくない気持ちも少し。でもやっぱりそぉなんだっ。つまりねっ、キミがすきってコト。