詩人:咲麻
ふらふらと歩き出す目的地なんて存在しないスタートとゴール縛られるのは好みじゃないんだただただ駆けていたいの何度となく躓いて何度でも立ち上がっていきたい誰の助けもいらないなんてそんなこと言わないよ困ってたら助けてね代わりになんて大それてるけど君が躓いてる時は迷わずに手を差し出すから手始めに一緒に散歩でもしようか?