詩人:†楓風†
新しい朝がくればいいな目覚めた瞬間に弾けるようなそれでいて柔らかいような光が体全体を包んで遙か彼方へ僕をいざなうような来るわけないかなクリティカルヒットする未来なんてな今更グレるかな無理だな笑えないな冗談冗談。そんな冗談も半分本気だったりする。