詩人:BattlE HearT
右も左もわからないまま手探りで生きてきたそんな僕を必要としてくれる人はどれくらいいるのかな?繰り返す毎日の中でボロボロになりながら気付けば人に愛されようと必死になってた。棄て駒じゃなくてただ僕を必要として欲しかった。認めてもらいたかった。それだけなのに…。