詩人:綾
子どもみたいに綿毛を春空に飛ばして遊びながらも願った君とたくさん一緒にいられたらいいな暖まった空気に風が柔らかく吹いている君の髪が揺れている幸せに触れそうな気がした君の名前を僕が呼んだ僕の名前は君が呼んで遊びながらも願った君とずっと一緒にいられたらいいな