詩人:魅羅
涙が溢れるくらい幸せを感じられたそれがあなたの暖かい腕の中肩幅が広くてがっちりした腕。暖かくて 私の全てを受け入れてくれて甘えさせてくれるあなた。もう あなた以上の人には出会えないでしょう私の気持ちがあなたの腕の中にしかないから。