詩人:ふくざわゆいと
想いを伝えるために ついつい 物に頼ってしまうあなたの役に立ちたくて なにか してあげたくなってしまう頼まれたワケじゃなくてもあなたの喜ぶ顔が見たくてあなたを独り占めしたくてけれど 求めすぎてしまえばきっと あなたは私から離れていってしまうから…