詩人:龍聖
吐く息白くだんだん大きく僕はそろそろ冬かと思う秋の哀しい思い出は落ち葉といっしょにもやした楽しい思い出は大切に次の秋までとっておこう冬になれば僕も変われる?微かな希望を祈り今僕は秋の淵に立っています